[#SmartGrid #スマートグリッド] Pike Researchによると、北米のマイクログリッドは2015年までに、2,000箇所で実装される、と…

Pike Researchはスマートグリッド関係で割と活発に調査レポートを発行している会社の一つで、採用しているテーマが非常にタイムリーである事が特長。 

 

今回発行されたレポートは、マイクログリッドに関する市場状況で、同社の予測によると、2015年までには、マイクログリッドの実績は2000件を超えるだろう、というもの。  この根拠は、北米で懸念されている電力会社主体のスマートグリッドの実装がまだ基本的なレベルしかカバーしていない上、その進行スピードが遅れている、という懸念によるもの、と思われる。 

 

マイクログリッドは最終的には電力グリッドと接続し、相互的に補完関係を構築することが理想であるが、その前に、電力グリッドが不安定な地域の電力供給安定化、電力消費が激しい地域/コミュニティでの自己発電能力の整備、等独自の電力供給インフラを構築することを目的としたプロジェクトが動き出しており、いわゆる、電力グリッドから独立した電力供給インフラの構築が狙いとされている。 

 

The distinguishing feature of a microgrid is the ability to separate and isolate itself from the utilitys distribution system during brownouts and blackouts, says managing director Clint Wheelock.  This degree of localized control is compelling for many microgrid proponents during this time of increasing concern over grid reliability.

 

マイクログリッドは、行政からの規制が比較的少なく、またさらに独自の判断、スピードでプロジェクトを進める事ができる点、このレポートが指摘する通り、北米市場で早く立ち上がり、独自の進化を遂げる可能性がある。 また、日本企業としても参入する事ができる分野でもある、と考えられる。 

 

レポートに関する紹介はここ。

http://www.pikeresearch.com/research/microgrids

価格は、$3500 

Posted via email from Ippei’s @CloudNewsCenter info database

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