[#SmartGrid #スマートグリッド] ホームエネルギー会社、Tendril社のビジネスモデル: 拡販戦略が鍵

ホームエネルギー管理デバイスのメーカである、Tendril社CEO、Adrian Tuch氏が同社のビジネスモデルについてプレゼンを行った。  同社は、ホームエネルギー管理デバイスのベンダーとして売上を伸ばしている企業である、Home Area Network市場での動きが注目されている企業の一つ。

現在従業員は約100名、ZigBeeをベースとしたHome Area Network技術を採用し、主として家庭内のホームエネルギー管理向けのハード+ソフトのソリューションを提供している。

昨年2009年の6月において、$30Mの出資を3rd Roundとして集め、総額$50Mの資金をもって、Home Area Network市場においては比較的裕福な事業を展開している。

Tendril社の価値は、家庭内の電力消費を効果的に削減する事が出来ることであり、具体的には、平均$100/月である電気料金を約10~20%節約出来るようになるところにある。

主体となっている販路は、電力事業者である。 助成金を受けて様々なスマートグリッドプロジェクトの一コンポーネントとして15件勧められているHANプロジェクトの内、11件の受注を受けている。

2つ目の販路は、コンシューマに対する直販戦略である。 既にGeneral Electric社とパートナーシップを組み、Tendril社の技術を利用し、家電品をHANに接続するソリューションを開発している。 

次がHANを進める上での大きな課題になっている、と述べている。

  • 製品の品質に対する基準要求が非常に高い。 これはユーティリティのサービスの一環である、という処からユーティリティの基準で品質が決まってくることが要因
  • セキュリティが非常に要求されるが、構造上はシンプルであることも重要
  • 非常にHANを活用するユーザも入れば、殆ど使わないユーザもおり、幅の広いユーザ層に対応する必要がある。
  • 将来に向けて対応出来るアーキテクチャを採用する必要がある。 そのため、オープンであること、拡張性がある事、等が重要視される。

Posted via email from Ippei’s @CloudNewsCenter info database

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