[#SmartGrid #スマートグリッド] GoogleとMicrosoftがEV関連事業でも戦いの火蓋を既に切っている。 GM/Google陣営 対 …

今週の発表によると、General Motors社は、Googleと組み、GM社が今年の出荷を開始する電気自動車、Chevy Voltをターゲットに、ロケーションベースのサービスを提供する、としている。

これは、Microsoft社がFord Motors社と協業を発表した件に続き、IT事業者と自動車メーカーがパートナーシップを組む発表として、大きく話題になる、と考えられる。

GM社の最初の動きは、まずは、Googleの提供する音声でのサーチ機能、地図サービス、ナビゲーション、等のアプリケーションサービスをAndroidベースのスマートフォン経由でChevy Voltと連携する事を考えているようだ。

下記が、両社のパートナーシップに関する情報、発表内容をまとめたもの。


GM-Google Ford-Microsoft
タイムライン
  • January 2010: GM がOnStar Mobile Application と呼ばれる、Voltを充電する制御をスマートフォン経由で行う機能を発表、CESでデモ実施
  • May 2010: GMが音声サーチ、ナビゲーション等の機能をOnStar Mobile app for Android Ver2でサポートする事を発表
  • Late 2010: Volt 向けのアプリケーションサービス発表
  • May 2011 or earlier: Android app のVersion 2.0の発表
  • January 2007: Ford と Microsoftが両社でSyncと呼ばれる車載情報サービスシステムをCESにて発表
  • 2008: SyncがFord Focus他、11モデルで搭載される、と発表
  • March 2010: Fordが、EVのスマート充電にMicrosoft Hohmを採用する、とNew York Auto Showにて発表 
  • Late 2011: Ford Focus BEVがHohmと統合されている事が発表される
対象車種 初年度に8,000~10,000台の販売を見込んでいるChevy Voltが当面のターゲット。既に2000万台にOnStarシステムが搭載されている。 まずはFord Focusと呼ばれる車種を対象に、Hohmが提供される予定。Syncは既に2000万台に実装されており、今年だけでも1000万台インストールされている。

コンシューマメリット Googleの提供する音声認識によるサービス機能、自動車の位置を認識する機能、Androidベースのスマートフォンから、行き先情報をVoltに搭載されているOnStarナビゲーションシステムに送信し、稼動する機能。 電力料金状況や各家庭のスケジュールる状況などをベースに、EVの充電料金の最適化を行う。
パートナー状況 PowerMeterのパートナーとして、San Diego Gas & Electric, TXU Energy, JEA, Glasgow EPB, Reliance Energy, Toronto Hydro-Electric System, Yello Strom (Germany)等の電力会社があげられている。 MicrosoftはItron, Landis+Gear社等のスマートメータベンダーとパートナシップ、さらにHohmのパートナーとして、Xcel Energy, SMUD, Seattle City Light, Puget Sound Energy, 他があげられている。
EVとのIT連携 Googleの提供する、PowerMeterは、無償提供され、”ビジネスモデルは無い”とされている。Googleはスマートメータがなくてもエネルギー情報を利用するソリューションを目指しており、広くデバイスメーカやアプリケーションベンダーとの協業を狙っている。 Microsoftにとって、HEMSは戦略的なビジネスとして位置づけられている。
Hohmはコンシューマに対して無償提供されるが、電力会社に対しては課金の予定。
EVインフラ技術のスタートアップ、
Better PlaceはMicrosoft’s Windows Embeddedを採用予定。

オープン化への動き Android自体がオープンプラットホームである。
GMは、新しいHuman Machine Interfaceを複数の会社とともに開発、公開し、自動車のインターフェスのオープン化を目指している。合わせて、OnStar APIの公開も計画している。

Ford社は自社のSyncプラットホームをパートナーに対して公開し、自動車とスマートフォンとの連携を強化する狙い。
Microsoft社はMicrosoft Autoを通してAPIを公開し、自動車むけのソフトウェア開発に精通していなくても容易に開発ができるような環境を提供する。
将来計画 GoogleのEd Lu氏によると、同社のPowerMeterとEV充電などのアプリケーションの連携はまだ公開出来ない計画がいっぱいある、とのこと。
GMは、同社のOnStar技術を安全・ セキュリティのアプリケーションから、スマートフォントの連携など、より広い適用を狙っている。OnStarを他社の自動車会社にも提供する事も計画している。
自動車に搭載された通信システムを通してホームエネルギー管理アプリケーションとの連携を計画中。i.e.:自動車を運転している最中に電力料金の値上げを運転手に通知し、リモートで対応が測れるような機能など。

The Next Google-Microsoft Rivalry: Electric Vehicles?

http://feedproxy.google.com/~r/OmMalik/~3/Yy7TMQPd8Q4/

Sent from my iPad

Posted via email from Ippei’s @CloudNewsCenter / @SmartGridCenter info database

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