[#DataCenter #データセンタ] 自分の排出する熱でさらに発電をするサーバの開発:リサイクル出来るサーバ技術


上記の図は、複数のサーバから発生する熱を元に発電を行い、エネルギーを生成する仕掛けを示すもの。

これは、Applied Methodologies社が2007年から数年かけて開発した、Thermoelectric Generation Systems (TGS)と呼ばれるシステムで、サーバが排出するエネルギーを一部は回収する事ができる仕組みとして関心を集めている。

このThermoelectric技術的、発電効率は決していい訳では無いが、多数のデバイスを対象にエネルギー収集する方法としては有効である、とされている。この装置をサーバ都ともにラックのコンポーネントとして組み込む事によってサーバから収集した余剰電力でUPSやネットワーク機器等の発電に運用できる、等ユースケースがいくつか考えられる。

一台のTGSサーバは、平均的に10V、5Aの電力を生成する事ができる。現在研究中なのは、サーバから生成した熱を電力に変換し、そのサーバ自体の電力消費のオフセットに活用しようう、という仕組み。この開発を進める為にも現在出資を募っている最中、との事。

現在の技術では、一つのTEG(Thermoelectric Generator)をサーバに実装するコストは$10~$20程度、との事。OEM契約を通せば、さらに安く実装することが可能であり、と述べている。

下記は、AMI社が作成したYouTubeのビデオで、プロトタイプを数台、実際にはデモンストレーションしている。

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